WALL MUSEUM
Photo by Kenji Aoki
“patchwork my city”
Patchwork My City(パッチワーク•マイ・シティ)は、路上にあるさまざまなモノを素材とし、
それらをコラージュ/アッサンブラージュして制作するアート作品です。
今回の展示では、酒瓶や歩道のガードパイプ、道路標識、自転車など、日常の風景の中にあり、
「当たり前すぎて意識を向けることのないモノ」を使います。
それらの形や意味を作品の中で変化させることで、
路上の風景に新たな発見をもたらし、街の中で生きていくための新しいアイデアや
行動の可能性を広げていくことをテーマとしています。
名古屋松坂屋店もまた、長い歴史の中で修繕や増改築を重ねてきた、パッチワークのような建築です。
そこには、この街のさまざまな時代の記憶が凝縮されています。
ぜひこの機会に、作品を探しながら百貨店の中を探検してみてください。
普段は見過ごしているものや風景の中に、
街をより生き生きとした場所として感じるためのヒントが見つかるかもしれません。
2026/8/26(水)→10/13(火)
SIDE CORE
Photo by Kenji Aoki
- SIDE CORE
- 2012年より活動を開始、東京都を拠点に活動。
メンバーは高須咲恵、松下徹、西広太志。映像ディレクターは播本和宜。
個人がいかに都市や公共空間のなかでメッセージを発するかという問いのもと、ストリート カルチャーの思想や歴史などを参照し制作する。ときに他領域の表現者を交えたプロジェクトとして、都市の死角や隙間となる場所で多彩な作品を展開。
近年の主な展示に「ぬけみち展 かわす・つくる・ともにいる―生きるための回路」(アーツ前橋、群馬、2026年)、「Under City」(Richmond Art Gallery、カナダ、2026年)「ARAFUDO ART AGAIN 2026 風に舞う歴史の天使」(まつや物産展、福島、2026年)、「Under City」(WamonoArt、香港、2026年)、「CONNEXIONS|コネクションズ ―接続するアーティストたち」(鳥取県立美術館、鳥取、2026年)、「Shin Road」(CCBT、東京、2026年)、「Undo Planet」(BACC、バンコク、タイ、2026年)「SIDE CORE:Living road, Living space」(金沢21世紀美術館、石川、2025年)、「ニュー・ユートピア──わたしたちがつくる新しい生態系」(弘前れんが倉庫美術館、青森、2025年)、「SIDE CORE|Concrete Planet」(ワタリウム美術館および屋外、東京、2024年)、「百年後芸術祭」(成東市街、九十九里浜および東京湾木更津沿岸、千葉、2024年)、「第8回横浜トリエンナーレ『野草:いま、ここで生きている』」(横浜美術館、旧第一銀行横浜支店およびBankART KAIKO、神奈川、2024年)
公式サイトを見る
NEXT / 次回開催の展示
suzusan×HIGH(er)magazine“Wonderful Worldˮ
10月14日(水)から



